図書目録

書  名 存在と知
副  題 アウグスティヌス研究
シリーズ
著訳編者 中川 純男 / 著 (ナカガワ スミオ)
著者紹介 慶應義塾大学文学部教授
本体価格 A5判 / 314 頁 5,200円
刊行年月 2000年5月
在庫有無 在庫有り
ISBN 978-4-423-17121-9     c3010
書名(カナ) (ソンザイトチ)

内  容 古代から中世への転換期にギリシアに始まる哲学に何が起こったのか。近世哲学はギリシア哲学から何を受け継いだのか。これらの問題を考えるとき、アウグスティヌスの果たした役割は計り知れない。本書は「幸福とは何か」という古代世界に共通な関心から解き起こし、「存在」や「知識」に関わる哲学の基本概念を、アウグスティヌスがどのように捉え直し変貌させたのかを、新プラトン主義の哲学を踏まえて明らかにした画期的研究。
目  次  目的と意志(生の目的 幸福への意志)知の確実性(認識の確実性ことばと真理 信ずることと知ること)存在と知(知の永遠性と魂の不死精神の実体性) 内在と超越(観念としてのイデア 内在としての存在) 
書  評 【書評】 清水誠(武蔵大学教授) / 新たな新旧論争のために / 「創文」425号
【自著】 中川純男 / Post Scriptum / 「創文」422号

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