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| 書 名 | 投票方法と個人主義
(トウヒョウホウホウトコジンシュギ) |
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| 副 題 | フランス革命にみる「投票の秘密」の本質 | |
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| 著訳編者 |
田村 理 著 (タムラ オサム) |
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| 著者紹介 | 専修大学法学部助教授 | |
| 本体価格 | A5判/264頁 5,000円 [既刊在庫] | |
| 刊行年月 | 2006年01月 | |
| ISBN | 978-4-423-73107-9 c3032 | |
| 内 容 | なにゆえ「投票の秘密」は厳格に要請されるのだろうか? 秘密投票制は、「近代選挙法の公理」とみなされてきた。まさにそれ故に関心をよせられることのなかったこの問いは、近代における個と共同体、個人と民主政治のあり方を考える絶好の素材を提供する。秘密投票制をいちはやく憲法原則として規定したフランス革命を舞台に、固定観念にとらわれることなく、「投票の秘密」という憲法原理が、どのように、なぜ定着し ていったかをダイナミックに描いた本書は、憲法学、歴史学の双方に新たな視座を提示し、近代個人主義また近代そのものを改めて問いなおす。 | |
| 目 次 | 「投票方法」が描き出すもの 喝采による投票 vote par acclamation 秘密投票 scrutin secret 発声投票 vote a haute voix 「投票の秘密」の憲法への定着 投票方法と個人主義 | |
| 書 評 |
【インタヴー】田村理 / 投票・財産権・思想・制度の起源を追う
/ 「朝日新聞」2006年3月29日
【自著】田村理 / マルセイユではステーキを / 「創文」486号 【書評】樋口陽一 / 「人」と「市民」の緊張の中に立つ「個人」 / 「創文」492号 |
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| 関連HP |
http://ariadne.jp/ |
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| 関連書目 | ||